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月別アーカイブ: 2025年12月

️断熱・気密性能で変わる住まいの快適さ ― 見えない性能が暮らしを左右する ―

皆さんこんにちは!

 

長崎県松浦市を拠点に発電所の営繕工事や戸建て住宅の新築・リフォーム、公共工事など幅広い分野で地域に貢献している

有限会社小賦工業、更新担当の富山です。

 

 

 

 

 断熱・気密性能で変わる住まいの快適さ

― 見えない性能が暮らしを左右する ―

 

 

 

「夏は暑く、冬は寒い」
そんな住まいの多くは、
断熱・気密性能に原因があります。

どれほど立派な構造でも、
断熱と気密が不十分では

❌ 光熱費が高い
❌ 室温が安定しない
❌ 結露・カビが発生

といった問題が起こります。


断熱とは何か?

 

断熱とは、
外の熱を室内に伝えにくくする仕組みです。

  • 夏:外の熱を入れない

  • 冬:室内の熱を逃がさない

 

これを担うのが

  • 断熱材

  • 窓・サッシ

  • 屋根・床

です。


断熱性能が高いと何が変わる?

 

断熱性能が高いと

 室温が安定
冷暖房費削減
体への負担軽減

特に高齢者や子どもにとって、
温度差の少ない家は安全な家です。


気密性能の重要性

 

気密とは、
隙間をどれだけ減らせているか

どれだけ断熱しても

  • 隙間だらけ

  • 空気が漏れる

状態では意味がありません。

気密が高いと

  • 計画換気が機能する

  • 結露を防ぎやすい

  • 室内環境が安定

します。


窓が快適性を左右する

 

実は、
**熱の出入りの約半分は「窓」**です。

  • 単板ガラス

  • 複層ガラス

  • Low-Eガラス

の違いで、
体感温度は大きく変わります。


構造と断熱はセットで考える

 

構造ごとに

  • 断熱の入れ方

  • 気密の考え方

は異なります。

  • 木造:壁内断熱+気密施工

  • 鉄骨造:熱橋対策が重要

  • RC造:外断熱が効果的

構造×断熱設計が、
快適な住まいを生みます。


求職者向け|断熱・気密は“未来の常識”

 

これからの建築業界では

  • 省エネ

  • ZEH

  • 脱炭素

が当たり前になります。

断熱・気密を理解できる人材は
✨ 現場でも設計でも重宝される
✨ 将来性が高い

目に見えない性能を語れる技術者は、
確実に価値があります。


まとめ|快適さは“見えない部分”で決まる

 

断熱・気密性能は、
完成後には見えません。

しかし

  • 毎日の快適さ

  • 光熱費

  • 健康

に、確実に影響します。

住まいの質は、
見えない部分で決まる


年末のご挨拶

 

今年も一年、
住まいづくりを支える多くの技術と現場が、
人々の暮らしを守ってきました。

関係者の皆さまに、
心より感謝申し上げます。

来年も、
安全で快適な住まいづくりを大切に、
技術と想いを積み重ねてまいります。

どうぞ良いお年をお迎えください✨

 

 

 

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木造・鉄骨造・RC造 ― それぞれの特徴と失敗しない選び方 ―

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木造・鉄骨造・RC造

― それぞれの特徴と失敗しない選び方 ―

 

 

 

家づくりや建物計画を考えるうえで、
必ず最初にぶつかるのが 「構造は何を選ぶか?」 という問題です。

日本の建築で主に採用される構造は、
次の3つ

  • 木造

  • 鉄骨造

  • RC造(鉄筋コンクリート造)

どれが「正解」ということはなく、
用途・立地・予算・求める性能によって最適解は変わります。


木造の特徴 ― 日本の風土に根付いた構造

 

木造は、日本で最も古く、最も身近な建築構造です。

木造のメリット

  • 調湿性が高く、室内環境が安定しやすい

  • 木の温もり・香りによる心理的な快適さ

  • 加工しやすく、設計自由度が高い

  • 建築コストを抑えやすい

特に戸建住宅では、
木造=スタンダードといえる存在です。


木造の注意点

 

一方で、木造には

  • 耐火性

  • シロアリ対策

  •  湿気・腐朽対策

といった配慮が欠かせません。

しかし現在では

  • 耐火被覆

  • 防蟻処理

  • 高耐久木材

などの技術が進み、
弱点はかなり克服されてきています。


 鉄骨造の特徴 ― 強さと自由度のバランス

 

鉄骨造は、
鋼材(鉄)を骨組みに使う構造です。

鉄骨造のメリット

  • 木造より高い耐震性

  • 大空間・大スパンが可能

  • 工場製作による品質安定

  • 間取り変更への対応力

アパート・店舗・事務所など、
中規模建築で多く採用されています。


鉄骨造の注意点

 

鉄骨造では

  •  熱が伝わりやすい

  • 火災時の耐熱対策が必要

といった課題があります。

そのため

  • 断熱施工

  • 耐火被覆

  • 結露対策

が非常に重要になります。


RC造の特徴 ― 重量と安心感の構造

 

RC造(鉄筋コンクリート造)は、
鉄筋とコンクリートを組み合わせた構造です。

RC造のメリット

  • 非常に高い耐震性・耐久性

  • 遮音性が高く静かな空間

  • 耐火性能に優れる

  •  風雨・台風に強い

マンションや公共施設など、
安全性と耐久性が重視される建物で選ばれます。


RC造の注意点

 

RC造は

  • 建築コストが高い

  • 工期が長くなりがち

  •  断熱計画が不十分だと寒い

といった点に注意が必要です。


構造選びで大切な考え方

 

構造選びで重要なのは

❌「一番強いから」
❌「流行っているから」

ではなく

✅ 建物の用途
✅ 暮らし方
✅ 将来の使い方

に合っているかどうか。

  • 戸建住宅 → 木造 or 鉄骨

  • 店舗・事務所 → 鉄骨

  • 集合住宅・公共施設 → RC造

といったように、
構造には向き・不向きがあります。


求職者向け|構造を知ることは“現場力”になる

 

構造を理解している人は、
現場での判断力がまったく違います。

  • なぜこの柱位置なのか

  • なぜこの納まりになるのか

  • なぜこの施工手順なのか

 

構造が分かると
現場の見え方が変わる
 トラブル対応力が上がる

建築に関わる仕事をするなら、
構造理解は一生の武器になります。


まとめ|構造は建物の“性格”を決める

 

木造・鉄骨造・RC造は、
それぞれに明確な個性があります。

  • 木造:柔らかく、暮らしに寄り添う

  •  鉄骨造:強さと自由度のバランス

  • RC造:重厚で圧倒的な安心感

構造は、
建物の「骨格」であり「性格」。

目的に合った選択が、
後悔しない建築につながります。

 

 

 

 

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